タブレット学習が増えている中、再注目されているのが紙教材の通信教育です。中学ポピーは今でも紙教材で学べる通信教育です。ただし学習をサポートするデジタルコンテンツも導入し、自宅学習を効率的に進められるよう進化しています。
この記事では中学ポピーの講座内容、評判や料金などをまとめました。ぜひ通信教育選びの参考にしてください。
※記載の内容は記事執筆時の情報をもとにまとめられたものです。お申し込みの際は最新の情報を公式サイトにて必ずご確認ください。
※この記事はPRを含みます。
中学ポピーの基本情報と特長

通信教育のポピーが目指しているのは、自学自習の力をつけることです。部活で忙しい中学生でも効率的に勉強に取り組めるよう、工夫されています。紙教材を中心に、学習に役立つデジタルコンテンツも用意し、5教科で教科書準拠、内申対策も入試対策も進められます。
中学ポピーの基本情報
| 科目 | 9教科 |
|---|---|
| スタイル | 紙のテキスト |
| 特長 | 教科書準拠 実技を含む定期テスト対策 入試対策にも対応紙 教材中心+デジタル教材 デジ・サポで学習計画のサポート 質問対応・学習相談のサポート |
| 料金(税込) | <2026年1月6日時点での情報> (中1)4,980円~/月(中2)5,200円~/月(中3)5,400円~/月 ※表示の金額は12か月一括払い・4月号開始の例。 |
5教科で教科書準拠、日々の予習・復習をサポート
中学ポピーは5教科で教科書準拠なので、学校の授業に合わせた予習・復習が進められます。毎月届けられる教材「FRESTA」英数国は日々の予習・復習に使用、音声教材や解説動画のサポートもついています。理社はまとめ編と問題編に分かれ、ノート整理にも役立つ内容です。ハイレベルな問題に取り組みたい人向けの問題集「パワーアップ」も4月号または入会時にお届けしています。

定期テスト対策は5教科と実技教科もサポート
定期テスト対策として5教科の「定期テスト対策予想問題集」、実技4教科の「定期テスト対策 実技の要点」、英単語・漢字・理科・社会の暗記用「おぼえるモード」をお届けしています。おぼえるモードは持ち運びしやすいサイズで、家でも外でもテスト対策に活用できます。
3年生向けに高校入試対策教材も充実
毎月届く「FRESTA」でも1年生から入試対策に取り組めますが、3年生になると入試対策を万全にする教材もお届けします。要点のまとめ、基本問題、最近の入試問題などをまとめた「合格への入試対策」が毎月送られます。また8月号では模擬テスト、11月号・12月号・12月末には「入試対策特別号」も届けられます。
その他にも英語4技能が学べる「4技能スタディワーク」や言語活動の充実に対応した「ことばの文庫」、国語文法や作文・表現力の教材なども届けられます。(学年により届けられる教材が異なります。)
学びをサポートするデジタルコンテンツ
中学ポピーでは学習をサポートするデジタルコンテンツ「デジ・サポ」も用意しており、学習計画のカスタマイズ、ポピーでの学習状況の記録や分析が可能です。
学習計画は3つのコースから選択!
- フル学習コース・・・じっくり学習したい人向け
- 苦手克服コース・・・弱点を攻略したい人向け
- 得意をのばすコース・・・時短で学習したい人向け
事前にテストの日を設定すれば、定期テスト対策モードのスケジュールで集中学習が可能です。さらにデジ・サポ内のカメラで〇×を読み取ると正誤が記録され、学習結果を自動分析する機能もついています。
ミニゲームとがんばりポイントのお楽しみも
学習記録と連動したミニゲームや、勉強を頑張ってためたポイントで豪華なデジタルギフトと交換できる「お楽しみ」もあります。
学校の進度と合わないときも対応
万一ポピーより学校の方が先に進んでしまった場合や教科書と違う順序で進めている場合など、授業進度対応サービスが利用できます。デジ・サポからのお申し込みとなります。
学習相談サービスで質問できる
ポピーの教材を解いていて解説を読んでもわからないところが出てきたら、学習相談サービスで質問可能。専門の先生が答えてくれます。
中学ポピーの料金は?

ポピーは入会金や年会費はかかりません。中学ポピーの会費(12か月一括払い・4月号開始の例)は以下の表のとおりになります。
| 学年 | 月あたり料金 |
|---|---|
| 中1 | 4,980円 |
| 中2 | 5,200円 |
| 中3 | 5,400円 |
※2026年1月6日時点での情報。
開始月により料金が異なってきます。通常ポピーの購読は2か月からとなっています。
中学ポピーの評判は?

ポピー公式サイトより、利用者の声を一部ご紹介します。
※個人の感想であり、学習効果には個人差があります。
塾をやめてポピーをスタート、成績がアップ
塾をやめてポピーを始めてからはじめての期末テスト…何と!2人の成績が
学年30番と60番になりました。元は、下から数えないとダメだった順位でした。
特に、社会と理科が80点ちかい点数を取ることができました。テストはポピーの問題がたくさん出ました。期末テストだけではなく、毎日の自学学習にポピーを愛用しております。
私が特に良いなと思うところは、答えの解説が非常にわかりやすい点です。無駄な付録などもなく、2人分頼んでもゴミが出るということはありません。
紙とノートで勉強するのが子どもに合っている
様々な教材がありますし、タブレットや塾なども便利でありがたいとも思いますが、我が娘達の場合は家庭学習、紙ノートがあっているようです。毎日5分朝に継続することで再確認できているようですので結局午後も休日も自ずと家庭学習に取り組む癖がついていると思います。
親が学習管理、成績にも反映されている
教材は母親の私が管理して、学校の授業に合わせてその日の学習ページにフセンを貼り、翌日放課後までに答え合わせをするやり取りの繰り返しです。
正直、子どもが自分で教材を管理して自立した学習をするのは無理なので(少なくともうちの子は・・・)私がかなりの労力を費やしていますが、学習効果は確実に成績に反映されています。
すべての教科の学習ができる点も助かっています。
高校合格まで子どもと二人三脚でがんばろうと思っています。
学校の進度と合わず、たまりがち
授業の進捗が少し遅いのか、ポピーが溜まりがちになってしまっている。冊子数も多く、子供も小学生の時のように月ごとにきっちりとできなくなっている。デジタル使用ではなく紙でやるのがいいと思っているが、併用すると他に流れがちなので、デジタルは使用頻度少なくしている。子どもが興味を持って取り組めるような紙面になるといいと思っています。デジタルでの説明が主流にならないでほしいと思います。
評判のまとめ
PR中学ポピーの気になる点は?

中学ポピーの気になる点についてもあげておきます。
お楽しみ要素は少ない
中学ポピーにはアニメのキャラクターなどの付録はついていません。紙教材でシンプル、お楽しみ要素は少なめです。ただし学習記録連動のミニゲーム、勉強を頑張るともらえるポイントはあるので、真面目に頑張ったお子さんのご褒美にはちょうど良いかと思われます。
難関校対策向きではない
1年生から入試問題や発展問題にもチャレンジできるポピーですが、難関校特化の対策ができるわけではありません。特に通信教育なしでも成績が良いお子さんなら、難関校コースのある通信教育がおすすめです。
ただし学校独自の問題ではなく、共通テストが実施される地域の公立高校ならトップクラス校志望でもポピーは内申対策にもなり、向いていると考えられます。必要に応じて補助教材を使用したり、過去問に早めに取り組むなど学習の進め方に工夫は必要です。
添削指導がない
進研ゼミやZ会のように、ポピーには添削指導がついていません。自分の答案を見てもらいたいお子さんにはポピーは不向きです。ただし作文・表現力を養成するワークは教材でついています。
中学ポピーはこんな人におすすめ!

中学ポピーは次のような中学生のご家庭におすすめです。
- 紙教材が良い
- 日々の学習習慣をつけたい
- シンプルな教材が良い
- 他の通信教育だと付録目当てやタブレットで遊んでしまうのが心配
- 内申対策をしっかり行いたい
- 公立高校が第一志望
- 受講料が安めな通信教育が良い
- 添削指導はいらない(教材がほしい)
中学ポピーについてよくある質問
ポピーに関するよくある質問をまとめました。(参考:中学ポピー公式サイト)
- Q授業がポピーより先に進んでしまったときは?
- A
学校の進度と合わないときは、「授業進度対応サービス」が利用できます。2か月先の月号までお申し込みできます。
- Qポピーで勉強していてわからないことがあれば質問できる?
- A
「学習相談サービス」で専門の先生に質問ができます。(ポピー教材の内容以外には対応していません。)
- Q違う学年の教材を頼める?
- A
購読は可能です。同時に別の学年を利用できます。ただし、①毎年4月号に1学年くり上げた教材をお届けすること、②教科書がないと解けない問題もあること、③来年の教材をくり上げずに同じ教材を購読する場合、すでにお届けした教材と重複することがあることにご注意ください。(詳細は公式サイトでご確認ください)
- Q教材はいつ届くの?
- A
初回の月号はお申し込み日から約10日で、2回目以降は毎月末日までに次の月号をお届けしています。ただしお申し込み時期や地域の事情で異なる場合もあります。
- Q海外からの受講は可能?
- A
海外からの受付は対応していません。海外にてご利用になりたい場合はご親族などに登録していただき、転送してもらうことは可能です。
※詳細及び最新の情報は公式サイトや資料等でご確認ください。
PRまとめ
中学ポピーの特長をまとめました。
- 紙教材中心+デジタル教材も
- シンプルで余計な付録がない
- 日々の予習・復習から定期テスト・入試対策まで
- テスト対策は実技を含めた9教科対応
- ポピーでわからないところがあれば質問OK
- 読み物や英語4技能対策の教材も
- 料金が進研ゼミやスマイルゼミと比較して安い
自学自習できる、テキストがあれば自分で進められる中学生なら、ポピーはかなり強い味方になってくれるでしょう。特に内申対策や公立高校受験対策で紙教材を利用したいご家庭にポピーはおすすめです。
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