日々の予習・復習から高校入試対策まで、「通信教育」で自宅学習を進めたいという中学生のご家庭に向けて、この記事では高校受験対策におすすめな通信教育を元塾講師が厳選し、各通信教育の情報を、料金やおすすめな人までまとめました。
また、通信教育を選ぶポイント、メリットとデメリットについても解説しています。
中学生の通信教育選びに、ぜひ参考にしてください。
※記載の内容は情報取得時のものです。お申し込みの際は最新の情報を各公式サイトにて必ずご確認ください。
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高校受験対策におすすめの通信教育5選を解説

高校受験対策におすすめな通信教育を厳選しました。
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高校受験におすすめな通信教育5選
- 進研ゼミ中学講座・・・タブレット中心と紙テキストの2つの学習スタイル、添削あり、標準から応用レベルまで
- Z会の通信教育 中学生向けコース・・上位校・難関校向け、タブレット学習、教科書準拠で先取り可、添削あり
- スマイルゼミ中学生コース・・・タブレット学習、標準クラスと特進クラスあり
- 中学ポピー・・・紙テキスト、豊富な教材、デジタルコンテンツあり
- スタディサプリ中学講座・・・プロ講師の授業動画と演習問題、無学年式
進研ゼミ中学講座
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進研ゼミ 中学講座の基本情報
| 科目 | 9教科 |
|---|---|
| スタイル | ハイブリッドスタイルとオリジナルスタイル |
| コース | 中1・2:スタンダード・ハイレベル 中3:受験総合・難関挑戦・最難関挑戦 |
| 特長 | 定期テストから入試対策まで 難関コースでも追加料金なし 英語検定対策も追加料金なし オンラインライブ授業 赤ペン先生の添削指導 電子書籍約1,000冊読み放題 |
| 料金(税込) | <2026年1月1日時点での情報> 受講料:ハイブリッドスタイルの例 2025年度(中1)6,990円~(中2)7,140円~/月(中3)7,190円~/月 2026年度4月号より(中1・2)7,140円~/月(中3)7,190円~/月 ※専用タブレット代(ハイブリッドスタイル):6か月以上の継続受講で無料 ※出典:進研ゼミ中学講座公式サイト(https://chu.benesse.co.jp/) |
進研ゼミ中学講座はタブレット中心で学べるハイブリッドスタイルと紙テキスト中心で学べるオリジナルスタイルから自分に合った学習スタイルを選べます。教科書・レベル別の授業対策から実技教科を含めた定期テスト対策、高校受験対策までカバーしています。
赤ペン先生の添削問題やオンラインライブ授業の開催、英語4技能対策やAI個別分析(ハイブリッドスタイル)、全国規模の模擬テストに加え、電子書籍約1,000冊読み放題や日々の学習の疑問を解消できる「ギモン解消ひろば」、勉強を頑張るともらえるポイントでプレゼント交換ができる努力賞制度も提供しています。
進研ゼミ公式サイトにてお申し込み、資料請求を受付中です。
※こちらに記載の内容は情報取得時のものです。お申し込みの際は公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。

Z会の通信教育 高校受験コース
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Z会の通信教育 高校受験コースの基本情報(2026年度)
| 科目 | 5教科+実技4教科教材 |
|---|---|
| スタイル | タブレット |
| 特長 | 教科書準拠、先取り可能 AIが最適な問題を出題 英語講座はレベルが選べる 添削課題あり 難関校対策におすすめ |
| 料金(税込) | <2026年1月1日時点での情報> 2026年度高校受験コース受講料(5教科セット) (中1)9,980円~/月(中2)11,500円~/月(中3)13,500円~/月 ※表示の金額は12ヶ月一括払いの月あたり料金 ※専用タブレットを購入する場合は別途費用がかかります。 ※新年度は3月号から。 ※出典:Z会の通信教育公式サイト(https://www.zkai.co.jp/jr/spec/) |
Z会の高校受験コースではiPadまたは専用タブレットで学習、教科書準拠で学校の進度に合わせて進められ、先取り学習も進められます。映像授業や添削指導、AIでの個別学習を提供、テスト前は出題範囲に合わせて効率的な学習が進められます。また、1年生から難関校入試に向けてオンライン授業も開催しています。
英語講座は2つのレベルがあり、学校教科書のレベルで学べる5教科セットAと、大学入試に向けて先取りできる5教科セットB(Asteria英語)から選択できます。外国人講師のオンラインレッスン(有料オプション)やAI スピーキングも利用でき、スピーキングを含めた英語4技能対策に対応しています。
難関校受験に向けてしっかり実力をつけたい中学生にZ会はおすすめです。
公式サイトで資料請求を受付中です。
スマイルゼミ中学生コース
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スマイルゼミ中学生コースの基本情報
| 科目 | 9教科 |
|---|---|
| スタイル | タブレット |
| クラス | 標準クラス・特進クラス |
| 特長 | 教科書準拠さかのぼり・先取りも可能タブレット完結型自分専用の定期テスト・入試対策特進クラスは難関校対策に約2週間の無料おためし(全額返金保証)あり |
| 料金(税込) | <2026年1月1日時点での情報> 受講料・標準クラスの例 (中1)8,580円~/月(中2)9,460円~/月(中3)10,340円~/月 ※表示の金額は12か月一括払いの例。 専用タブレット代:10,978円(12か月継続での料金) ※出典:スマイルゼミ公式サイト「会費のご案内」(https://smile-zemi.jp/chugaku/apply/price.html) |
スマイルゼミは専用タブレット1台で日々の予習・復習からテスト対策、高校入試対策まで学習できる通信教育教材です。教科書準拠で先取り学習や前学年の復習にも対応しています。書き込みやすいタブレットが好評です。
標準クラスと特進クラスがあり、特進クラスは問題のボリュームが多く発展問題までカバー、難関校を目指している中学生におすすめです。「コーチーズ」という対話で学習をリードしてくれるシステムも提供されており、AIによるリアルタイム添削が可能です。暗記やドリルのコンテンツもあり、オプションで英語検定の対策もできます。
スマイルゼミ公式サイトにて資料請求を受付中です。
中学ポピー
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中学ポピーの基本情報(2025年度)
| 科目 | 9教科 |
|---|---|
| スタイル | 紙のテキスト |
| 特長 | 教科書準拠テキスト 実技も含めた内申対策 入試対策も1年生から進められる デジ・サポで学習をサポート 付録がなくシンプル 質問にも対応 |
| 料金(税込) | <2026年1月1日時点での情報> 2025年度システム会費 (中1)4,980円~/月(中2)5,200円~/月(中3)5,400円~/月 ※表示の金額は12か月一括払い・4月号開始の例。 ※出典:中学ポピー公式サイト(https://www.popy.jp/chugaku/) |
長年の実績がある通信教育の月刊 中学ポピーは紙のテキストで学習します。教科書対応のテキストや定期テストの予想問題集、実技教科の要点、発展問題や入試問題を集めたハイレベルな問題集など、豊富な教材をお届けします。余計な付録はついていません。利用しやすい料金設定もおすすめポイントとなっています。
学習計画のカスタマイズやポピーの解説動画、デジタル問題など、ポピーでの学習をサポートするデジタルコンテンツ「デジ・サポ」も提供、わからないことがあれば「学習相談サービス」で質問もできます。学習を頑張るとポイントがもらえ、ギフトと交換可能です。
公式サイトにて資料請求・入会のお申し込みを受付中です。
スタディサプリ中学講座
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スタディサプリ中学講座の基本情報
| 科目 | 9科目 |
|---|---|
| スタイル | 映像授業とオリジナルテキスト、オンライン教材 |
| 特長 | プロ講師の5教科授業動画見放題 定期テスト対策9教科対応 先取りも戻り学習もOK 公立高校入試対策の講座あり |
| 料金(税込) | <2026年1月1日時点での情報> 受講料:(毎月払い)月額 2,178円*(12か月一括払い)月あたり1,815円* *Webサイト経由の受講申し込みの場合 ※出典:スタディサプリ公式サイト(https://studysapuri.jp/course/elementary/pricing/) |
スタディサプリはプロ講師による5教科の映像授業が見放題のオンライン教材です。月々の料金が他の通信教育と比較して安いのも特長です。講座は教科書レベルから高校受験レベルまで網羅、学年を超えた先取りも復習も可能です。授業対応のオリジナルテキストは無料でDLでき、テキストを購入することもできます。
1回5分の要点授業と自動採点の演習問題で学習内容を定着、テスト対策は9教科対応、公立高校受験対応の講座(※)も用意されています。
※共通問題に対応、一部の公立校入試や私立校の入試には対応していません。
初回の方は14日間無料体験!*
*Webサイト経由かつクレジットカード決済での受講申し込み手続きをされた場合。 14日間には「受講申し込み日」を含みます。 最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
高校受験の通信教育選び 6つのポイント

中学生向けの通信教育は多数ありますが、高校受験対策で通信教育を選ぶときに注目したいポイントを整理しました。
タブレットかテキストか?
効率的に学習したい、学習習慣をつけたいというお子さまにはタブレットがおすすめです。先取りやさかもどり学習ができるものが多く、学習の自由度が高いです。通信環境によっては使い勝手が左右されることもあります。
紙のテキストは自学自習ができる、書いた方が覚えられる、たくさん問題を解きたいという中学生に向いています。学習の自由度、お楽しみ度はタブレットより低め、教材の整理整頓も必要です。
実技教科も対応していると安心
通信教育によって3教科や5教科、9教科など、対応する教科は異なります。実技教科も含めた9教科対応の通信教育だと、内申対策という点で安心です。(今回ご紹介している通信教育はすべて9教科をカバーしています。)
教材のレベルは?
各通信教育によりレベルはまちまちです。公立上位~難関校を目指しているなら、レベルの高い問題やカリキュラムを提供し、合格実績を出している通信教育がおすすめです。
入試対策が充実しているか?
入試対策に特に力を入れたい場合は、入試対策問題が充実した通信教育を選びましょう。特に上位校を狙っている中学生は(1年生から)ハイレベルな問題に取り組める通信教育を。
添削指導があるか?
記述問題の対策をしっかり行いたい、自己採点だけでは不安な中学生は添削指導つきの通信教育がおすすめです。
オンライン授業や質問対応はあるか?
オンライン授業やチャット・メールでの質問対応サービス、個別学習プラン作成など、ニーズに合ったサポートやオプションも利用できるか事前に確認しましょう。
高校受験対策に通信教育を利用するメリット

高校受験に通信教育を利用するメリットを、主に塾通いと比較しながらまとめました。
スキマ時間に進められる(塾だと時間が固定)
通信教育(教材)だと塾のように時間が固定されていないので、スキマ時間に進めることが可能。平日は少しずつ、土日は多めに勉強するなど、自分に都合の良いペースで進めることもできます。
移動時間がない
家で進められるので塾通いにかかる時間のロスがありません。
塾より料金を抑えられる
塾だと3教科で月3万円以上の授業料、さらに入会金や維持費、講習費、教材費などいろいろかかるところも多いです。通信教育なら実技を含めた9教科の学習が1万円以下から受講できます。
自学自習の力がつけられる
自分でコツコツ勉強できる自学自習の力は将来も役立ちます。
高校受験対策に通信教育を利用するデメリットと注意点

高校受験で通信教育を利用するときのデメリットと注意点もあげてみました。
強制力が低く続かない
もともと学習習慣がある中学生は良いのですが、そうでない場合は塾のように強制力がないため続かない恐れもあります。お子さまが嫌にならないよう続けやすい通信教育選びも重要です。
わからないとき質問できない(できるサービスもある)
通信教育だと塾のようにわからない問題があったときに先生に聞くことができないため、勉強がはかどらないとこともあるかもしれません。
中には質問や相談に対応している通信教育もあるので、質問できる方が安心ならそちらを選ぶと良いでしょう。(今回ご紹介している通信教育ではZ会、進研ゼミ、中学ポピーで対応しています。)
必要に応じ塾も検討する
ギリギリまで通信教育で頑張って、受験直前に塾に頼るご家庭も時折見かけられます。科目や学習到達度にもよりますが、短期間の通塾で力を伸ばすのは難しいケースも少なくありません。
模試の結果が安定しない、良くないようであれば、早めに苦手教科だけでも塾を頼ってみるのもおすすめです。オンライン指導を利用すれば通塾に時間がかからず、身体的負担も少なく済みます。
まとめ
中学生・高校受験生におすすめの通信教育をご紹介してきました。各通信教育で提供しているサービス、レベルはまちまち。お子さんの志望校や学習状況に合わせた通信教育選びが高校受験成功のカギになります。もし気になる通信教育が見つかったならぜひ資料請求や無料体験をご利用になってみてください。
📣中学生におすすめな通信教育5選一覧
| 通信教育 | 特徴 | 料金(※) |
|---|---|---|
| 進研ゼミ | タブレット orテキスト 添削あり 実技対応 教科書準拠 | (2026年度) 7,140円~/月 |
| Z会 | タブレット 中学3年分 全範囲が学べる 実技対応 | 9,470円~/月 |
| スマイルゼミ | タブレット 教科書準拠 実技対応 | 8,580円~/月 |
| 中学ポピー | テキスト 教科書準拠 実技対応 | 4,980円~/月 |
| スタディサプリ | オンライン学習 無学年式 映像授業 実技対応 | 1,815円~/月* *Webサイト経由の受講申し込みの場合 |
※2026年1月1日調べ。
※表示額は中1・最安コース・プランでの月あたり税込料金です。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
※出典:各通信教育公式サイト(リンクは各塾の説明を参照)






